2026年8月20-21日(木-金)、JESA2026社員総会並びに教員研修会を開催しました。
会場は、開催校である弘前医療福祉大学短期大学部ご協力のもと青森県弘前市で対面の開催となりました。
社員総会では、以下の議案事項が全て承認されました。ご出席された会員の皆さま、委任状をご提出いただきました皆さまには、改めて御礼申し上げます。
▷議案事項・報告事項
・総務報告
・令和7年度年次調査報告(卒業生の状況、病院実習の履修状況)
・令和7年度事業報告
・令和7年度部会・委員会報告
・令和8年度部会・委員会計画
・令和7年度決算報告
・監査報告
・令和8年度事業計画
・令和8年度年度予算案
・旅費規程の改訂について
・次年度以降の社員総会と教員研修会の開催予定地について
※総会資料は会員専用ページに掲載しております。
▷講演会
1. 厚生労働省「厚生労働省からの情報提供~救急救命士に関する取り組みについて~」
登壇者:厚生労働省医政局地域医療計画課 救急・周産期医療等対策室
救急医療係・災害医療係担当医事課 医療人材確保対策室 作山 洋貴 様
2. 総務省消防庁「消防の救急行政」
登壇者:総務省消防庁 救急企画室 救急専門官 青木 大宗 様
▷教員研修会
・ハイパフォーマンスCPRアドバンスコース
・SimBegin報告会(レールダル社教育プログラム)
ハイパフォーマンスCPR(HP-CPR)は、救急現場で「質の高いCPR」をチームで実践するための概念であり、グローバルレサシテーションアライアンスが推進する「救命のための10プログラム」の一つです。本スキルトレーニングでは、CPRの質を数値化して振り返り、改善を図る従来のベーシックコースに加え、アドレナリン投与や自動心マッサージ器の装着、現場離脱の判断などを取り入れたアドバンスコース(開発中)を紹介します。基礎から応用までを体系的に学ぶことで、救急活動における実践的対応力の一層の向上を図ります。ハイパフォーマンスCPR(HP-CPR)の詳細はこちらをご覧ください。
Simbegin報告会では、本プログラムを受講された先生方による報告会を行いました。研修会では、COREに基づくシミュレーション教育の実践例について、受講された先生方の知見をもとにご報告いただきました。また、研修会では、各校の取り組みや先生方の普段の教育方針についても共有される場面がみられ、非常に有意義な交流の場となりました。
SimBegin™プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
現地には非常に多くの会員の皆さまにご参加いただきました。
また、開催校である弘前医療福祉大学短期大学部の先生方、スタッフとしてご尽力いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
次年度の開催は、帝京大学福岡医療学部(福岡県)が開催校となり福岡県大牟田市での開催となります。













